ぶらぶらある記
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武装錬金\(^o^)/ハジマタ
2006年 10月 07日 |

武装錬金ep1-A

2005年8月発売の赤マルジャンプ掲載の「武装錬金 ファイナル」、2006年1月発売の赤マルジャンプ掲載の「武装錬金 ピリオド」で完結した。
単行本最終巻である10巻にはピリオド以降の話である「武装錬金 アフター」が書き下ろしで掲載されている。


Wikipediaより


人気

ジャンプ本誌では下位作品だが、ネット上に於いては、少年マンガの王道を行くストーリー展開や、主人公のライバル・パピヨン(蝶野攻爵)をはじめとした仲間・敵両方を含む脇役たちの異様にキャラのたった奇人・変人・変態ぶりからカルト的な人気を博した。通常のジャンプ人気投票では主人公が一位を取り、二位に倍近い開きをつけることがほとんどだが、武装錬金の人気投票は斗貴子、カズキ、パピヨンがほぼ横並びの状態であり、この点にも従来のジャンプ漫画と比べて特殊性が見られる(斗貴子に一人で500票入れた人がいることを加味すると、三者間での差は100票もない)。

特に、顔に傷を持つヒロイン・津村斗貴子はスパルタン(=見敵必殺)ぶりやその台詞回しなどが受け、「とっきゅん」「TQN」「とっこさん」などの愛称まで付けられるほどの人気となった。それ程急激に受け入れられた要因には、津村斗貴子が「美少女戦士セーラームーン」の土萠ほたるや、「痕」の柏木楓など、いわゆる「オタク層」の支持対象として象徴的なキャラクターと共通する外観を持っている(おかっぱ、貧乳、セーラー服など)ためとも言われる。また再殺編以降ツンデレの用件も満たすようになりカズキとのラブコメ要素が高い評価を受けた。

しかし、これらの層はアンケートはがきを出すことはまれであるため、「良くも悪くも、現代日本の漫画市場の一角を担うオタク層の意向を、紙面に取り込むことができない」という、ジャンプのアンケート至上主義の限界を表したともいえる。 勿論、単純に他の漫画よりもつまらなかった(特にバトルシーンは評判が悪い)という理由もあるが。

実際、(ジャンプ編集部が捉えることのできる範囲での)人気は思うように上がらず、一時期は打ち切りの危機から遠のいた時期もあったものの、2005年に入ってからは掲載順が急落し、常に最後尾で掲載されていたため、打ち切りが危惧されていたところの連載終了となった。強制的にレギュラー連載を終了し、連載終了後に赤マルジャンプに完結編を掲載することで、続行不能に陥るのを回避した状態である。結果この作品は、ストーリーの半ばで連載を終了したにもかかわらず、ほぼ全ての伏線を回収できた。しかし、ライナーノートによるとかなり予定のエピソードが削られている。

打ち切りには、遅筆などの様々なマイナス要因が重なって影響したが、2ちゃんねるでは基本的には読者アンケートでの人気不振を受けてのものであることが、ジャンプ関係者からの情報として投稿された。

しかし、単行本売上は決して悪くなく、2巻以外はすべて初週のコミックス売上トップ10に入っており、主力連載陣コミックスの次点を常にキープしていた。本誌連載の終了した9巻、10巻ですら同様である。

本作はジャンプ2003年開始作品の最後の1つであり、不作であるといわれた2003年開始作品は、本作を最後に全て終了した。
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by compass21 | 2006-10-07 16:39 | 雑記 |
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